国道246号線(山北町)の所轄警察署である松田警察署から、事故対策として国土交通省に要請があり、中央分離帯部に、置き式のガードレール(自在R連続基礎)を設置していただきました。
この区間では、坂道になっており、さらにカーブがいくつも続くところで、正面衝突の事故が多発していたとのことで、今回の工事に至りました。
先月、管轄の国土交通省の出張所に状況を伺ったところ、それ以降は事故がおきていないとのことでした。
発注:横浜国道事務所
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