2012年8月7日

兵庫県 国道29号姫路西バイパス



 兵庫県 国道29号姫路西バイパスにて、自在R連続基礎(置き式)を高低差のある現場での車両逸脱防止車両への安全対策として、

 またPB連続基礎を 路肩部、擁壁天端へのガードレール基礎として使用していただきました。

同じ道路内に異なった種類の基礎を使用されています。


発注:近畿地方整備局 姫路河川国道事務所

2012年5月31日

三重県 紀勢自動車道








三重県南部の紀勢自動車道が平成25年度の全線開通に向けて、順次開通しています。

今回開通される海山IC~(中間点:便ノ山工区)~尾鷲北ICにおいて自在Rを採用していただき、

置き式あるいは本設で活躍いたしました。

2012年4月26日

愛知県一宮市 市道102A線



ここでは、毎年行われる濃尾大花火大会の鑑賞にて、

見物客がガードレールにもたれかかり基礎もろとも転落しないようにと、

人荷重の安定計算もしています。


発注:一宮市道路課

2012年4月6日

静岡県御前崎市 R150




静岡県御前崎市池新田の国道150号です。

片側1車線から2車線へ拡幅しているところの絞りこみで、自在RのB型を200M 使用して頂きました。

発注:静岡県島田土木事務所

2012年3月16日

滋賀県 長浜市



滋賀県長浜市で、路肩に支柱を埋め込めない場所でB型を使用して頂きました。

発注:長浜土木事務所

2012年3月5日

岐阜県各務原市 大伊木雨水幹線



河川の管理道路にて、車両が転落しないように仮設としての使用です。

単独基礎では不安との事から、自在R基礎を採用して頂きました。


発注:各務原市役所

愛知県新城市



新製品の自在R分流ノーズを、新城市名号地区の道路に設置して頂きました。

現場打ちで基礎を設置し、クッションドラムをつけて頂きました。

2012年2月14日

愛知県 豊田市 安永川排水樋門工事



当初設計はH鋼ガードレールを使用する予定でしたが、堤防下に歩道があるので、
安全確保の為と堤防がカーブの為、自在Rを使用して頂くことになりました。

発注:豊橋河川事務所

2012年2月9日

三重県尾鷲市 国道42号線



平成23年9月の台風災害により法面の崩落があり、土砂が国道42号を越えてガードレールを巻き込み谷側へ落ち込んだ場所です。
仮設の防護柵として使用して頂きました。

弊社の製品は、災害時でも対応ができる在庫力あり、現場に応じた形状(R形状)がとれることと施工勝手のよさが特長です。
それによって、災害時に一番求められる大幅な工期の短縮が図れます。


2012年2月8日

三重県鈴鹿市 加佐登鼓ヶ浦線




鈴鹿市の加佐登鼓ヶ浦線(サーキット道路)です。
迂回路への車線誘導として仮設基礎を使用して頂きました。

発注:鈴鹿市役所

2012年2月3日

岐阜県 濃尾横断自動車道



濃尾横断自動車道と言う、下呂市から郡上市への道路を造っています。
今回は弊社の置き式自在RのB型を、中央分離帯で約280m使用して頂きました。
岩盤なので、土中するのには岩削が必要との事で、自在Rが適応になりました。

2012年2月1日

愛知県大府市 瀬戸大府東海線道路




瀬戸大府東海道道路です。
5年後開通予定の4車線化工事に向け、現況車線の絞込みとして
弊社自在Rを使用していただきました。

発注:知多建設事務所

滋賀県湖南市 栗東水口道路(R1)




工事中、迂回路の仮設用基礎として使用していただきました。
工事完了後も、一部を置き基礎として使用していただいています。

発注:滋賀国道

2012年1月31日

岐阜県川辺町




掘削量が少ない弊社ガードレール基礎を採用して頂きました。

発注:川辺町役場

三重県尾鷲市 国道311号線



平成23年9月の台風12号災害によって路肩部が崩落し、約1ヵ月間通行止めになった道路です。
緊急復旧工事により崩落部の補強をし、片側交互通行させるための仮設防護柵基礎として、使用して頂きました。

発注:三重県尾鷲建設事務所